
2015年06月30日
外壁塗装改修工事が完了

2013年06月18日
居室全ての窓を2重サッシにしました。


色々なタイプのインナーサッシです。


白色タイプのガラスはペアガラスです。音楽室なので遮音性能を上げました。想定した以上の効果がありました。
省エネリフォーム投資型減税を手続きの為の書類をこれから整えます。当然制度が延長されるものと想定しています。
省エネリフォーム投資型減税では、
@ 一般断熱改修工事等の費用
A 国土交通大臣又は経済産業大臣が定める省エネ改修の標準的な工事費用相当額
¥8,000×改修を行った家屋の床面積の合計(・・・ 131.00u)
平成26年4月1日から適用される新単価は、¥7,700となります。このu単価は、悔しい程にいい値段を突いています。
B 控除対象限度額 200万円
以上の内いずれか少ない額 × 10%
が、リフォーム後居住を開始した年分の所得税が確定申告により控除されます。
今回の2重サッシ増設工事費は、既存の1階音楽室が新築時から2重サッシでしたので@とAがほぼ同額ですが、Aの金額が最少金額となります。 Aの単価設定があまりにも適切なので、たいていはAで控除額が決まると思われます。
関連情報:リフォームの減税制度について
住宅リフォームガイドブック
関連記事:戸建住宅外壁に遮音シート貼り
フルオープンの可動間仕切り
2013年06月07日
床遮音材の効果を測定


このボールは大変重たいものでした。
床下の和室にて、伝搬音を騒音計で測定しています。

関連記事:戸建2階の音楽室の床を、ユカパクトにて遮音しています。
マンションのリノベーション(床断熱)
戸建住宅外壁に遮音シート貼り
フルオープンの可動間仕切り
2013年05月24日
戸建住宅外壁に遮音シート貼り
2013年05月18日
フルオープンの可動間仕切り

可動間仕切りが取り付きました。
パナソニックのスライドオープンUという製品です。

この裏にあるテレビコンセントをこれから3m程移設しなければなりません。
既に仕込んでありますが 2×4の場合、構造設計者には見せられない大変高度な技を必要とします。
左の写真は、3つのシャンデリアのための電源コンセントを斜め屋根天井面へ設置するための配線です。
NET信号はWifi等の技術により無線化できましたが、 テレビ信号や、電源も無線化技術・デザインを確立して欲しいんものです。
「そういえば昔はコンセントとかいう物で電気を供給してたらしい。」と言われる時まで生きてみたい。
関連記事:戸建2階の音楽室の床を、ユカパクトにて遮音しています。
電動トップライトは雨が降ると自動で閉まります。
納戸増築の2×4軸組
居室全ての窓を2重サッシにしました。
2013年05月17日
戸建2階の音楽室の床を、ユカパクトにて遮音しています。
2013年04月19日
電動トップライトは雨が降ると自動で閉まります。
電動トップライトは雨が降ると自動で閉まります。スクリーンもリモコン電動ですが、故障しないかが心配です。

ファイヤーストップ材も見えています。
太陽光発電パネルを2・3枚追加できそうです。
トップライト廻りはもっとも雨もりが発生しがちです。
細心の注意を払いました。
関連記事:納戸増築の2×4軸組
ガルバニウム鋼板で屋根葺き替え
太陽光発電パネルを載せる屋根
2013年04月07日
2013年04月05日
リフォーム瑕疵保険に加入しました。
リフォーム工事に不具合が発生した場合、その補修にかかる費用を保険でカバーできます。今や常識になっています。
今回の保険料+検査料は合わせて、6万円程度でした。
関連記事:電動トップライトは雨が降ると自動で閉まります。
納戸増築の2×4軸組
居室全ての窓を2重サッシにしました。
2013年04月02日
2013年03月26日
戸建住宅の2階を増築
以前カラーベストの屋根材に黴が生えていましたので、ガルバニューム鋼板屋根に張り替えたことがありますが、今回剥がしています。
1階は台所で、その上に納戸を増築します。防火・準防火地域では無く10u以下の増築ですので確認申請は不要です。その昔はその階の床面積の1/8を超えると階と見做されていましたが、H12年に1/2までなら階とはならなくなりました。なので、ロフトも1/8を超えて拡張します。
2×4、2×6、2×10の部材を使って軸組します。
関連記事:戸建て木造住宅の増築ケースV
既存不適格住宅の2階の一部を増築します。
ガルバニウム鋼板で屋根葺き替え
2012年08月19日
戸建て木造住宅の増築ケースV
X方向壁量と言う言い方とX軸方向は、直行しているようです。最初に間違えました。
2012年08月16日
既存不適格住宅の2階の一部を増築します。
増築面積は6.2uですが、準防火地域ですので、建築確認申請が必要となります。面倒なことになる予感はぷんぷんしますが、施主のたっての希望なので、チャレンジすることにしました。
幸いにも?上の表にある、既存部分の延べ床面積の1/20以下かつ50u以下の場合に当たりますので、「既存部分の危険性を増大させずに、増改築を行うことができる。」事になります。
さて、どうやって既存部分の危険性が増大していないことを証明すればよいのでしょうか。
・・・・乞うご期待!
2012年08月06日
2008年06月29日
ガルバニウム鋼板で屋根葺き替え
神奈川県相模原市 2008年6月 設計・施工: (有)A tempo
勾配の緩やかな、北側のカラーベストには黴・こけが発生して、防水性能は劣化します。 →
水洗い後
ガルバニウム鋼板の屋根材で葺き替える前に、水洗い(高圧)をしました。
劣化したカラーベストは、撤去するのではなく、新しいガルバニウム鋼板の下で眠っていただくことになりますが、苔と黴は洗い落としておきます。気分が悪いですから。
撤去すると産業廃棄物処理分コストアップとなります。
下地のコンパネが劣化していないのを確認して、撤去しないことをお勧めします。
北側と南側で差を感じない程度にきれいになりました。

断熱材(発泡ポリスチレン)が張られているので、断熱性能と共に、雨音を防音する機能が加わります。

写真左手前は、水洗いされたカラーベストです。右は、アスファルトルーフィングを敷いて、貼り始められたガルバニウム鋼板。雪止めを取り付けています。
この上に太陽光発電モジュールが載りますので、色はブラックとしています。

-thumbnail2.jpg)

↓ 北側屋根が見事に化粧直しされました。

関連記事:太陽光発電パネルを載せる屋根
ただ今、初!売電中!
太陽電池モデュールの設置
“あなたのお金が社会を変える”地球温暖化を防止するオカネの使い方
2007年02月07日
外壁に新しい出入り口を設置
神奈川県相模原市 2007年2月 施工: (有)A tempo
2世帯住宅にしたい場合や、お勝手口を設置したい場合、外壁に開口をあけて扉を設置します。
今回事情は異なりますが同様のリフォームをする機会を得ました。
まず耐震壁ではない壁で、できれば窓の移設を要しない壁を探し、屋内側・屋外側の動線に支障が生じないかを十分に検討します。
位置が決まれば、屋内側の踏み込みと屋外側の階段を設計します。
今回の屋外側は、既存の玄関の延長として捉え同じタイル張りの階段としました。踏み面はもう少し面積の欲しいところでしたが、駐車スペースとの関係でできませんでした。
階段の下地コンクリートを打設しています。
既存の玄関と同じタイルを張っています。

開口廻りの外壁サイディングは、既存と同じ製品で補修し、塗装しています。
関連記事:広めのバルコニーをFRP防水
既存のサッシュを移設転用
戸建住宅の中庭を増築
耐震壁に開口を開けちゃいました
住宅にもフロアコンセント
2007年01月22日
耐震壁に開口を開けちゃいました
神奈川県相模原市 2007年1月 施工: (有)A tempo
リフォームでは、プラン変更に伴いどうしても撤去したい壁が発生します。
でもそれが耐震壁であれば撤去できません。ならばせめて穴を開けようと思いました。RCの壁であればめったなことでは開けられませんが、木造であれば大きさに限りはありますが開けることができます。

耐震用のブレースがありますので、それを避ける形で、まずできるだけ広くボードに穴を開けます。

木枠で囲います。下端は花瓶等を置ける様に、化粧板としました。

クロスを巻き込んで完成です。いかがでしょうか。
なんとなく軽い空間になったと感じています。



フローリングの床に設置したフロアアップコンセントです。


新設されたミニキッチン(右は新設されたトイレの扉)と大便器です。
このスペースは、SOHO事務室として活用されます。
関連記事:広めのバルコニーをFRP防水
既存のサッシュを移設転用
戸建住宅の中庭を増築
住宅にもフロアコンセント
外壁に新しい出入り口を設置
システムキッチンのリフォーム完成
2007年01月19日
広めのバルコニーをFRP防水
神奈川県相模原市 2007年1月 施工: (有)A tempo
戸建住宅の中庭を増築し、屋上の陸屋根をFRP防水しました。
2.7m×2.7mの広さは、物干しスペースのみならずいろいろな活用が考えられます。
防水施工前の屋根木下地 FRP防水塗布
トップコート(紫外線から防水材の劣化を防ぎます)を塗って完了です。
FRP防水は塗膜防水の一種で、その一般的特徴は、
1.露出仕様で防水層上の通常の歩行が可能である。等です。
2.速硬化タイプなので、1日で施工を完了させることも可能である。
3.耐磨耗性に優れ、駐車場への適応性に優れる。
4.耐根性、耐土壌性に優れており、屋上緑化防水に最適である。
5.耐水・耐薬品性に優れているため、薬品槽、下水道施設など耐蝕性を要求される分野にも使用される。
共同住宅のルーフバルコニーの様に、上に物が置かれても、ウレタン防水よりも機械的強度が期待できます。
本バルコニーでは、将来、上にウッドデッキが敷かれる予定があります。

手摺は、ご希望により木製にしました。
近隣からの視線の遮りと通風を考慮して、1400Hのルーバータイプとし、かなり頑丈に作っています。

外観です。
増築部分のサイディングは既存と同一の製品としています。
この後目地コーキングして同色で塗装します。
シャッター及びサッシュは既設品を移設して使用しています。
関連記事:既存のサッシュを移設転用
戸建住宅の中庭を増築
耐震壁に開口を開けちゃいました
階段防水塗装の改修
住宅にもフロアコンセント
外壁に新しい出入り口を設置
屋上防水シートの補修
屋上防水のメンテナンス
屋上通気立上り管から雨漏れ
通気管から水漏れ?
マンション屋上で耐震上気になる事
2007年01月17日
既存のサッシュを移設転用
神奈川県相模原市 2007年1月 施工: (有)A tempo
戸建住宅の中庭を増築するにあたり、掃き出し窓サッシュを移設転用しました。
竣工後3年程度ですので廃棄するのはもったいない!
移設前の中庭に面した掃き出し窓サッシュ
移設した後の開口は壁にしました。

移設された掃き出し窓サッシュです。シャッター・窓枠・カーテンレールも一緒に移設しています。
特に取り外し時に、サッシュに傷をつけないよう細心の注意が必要です。

移設後の外観です。
関連記事:戸建住宅の中庭を増築
耐震壁に開口を開けちゃいました
広めのバルコニーをFRP防水
住宅にもフロアコンセント
外壁に新しい出入り口を設置
2007年01月13日
戸建住宅の中庭を増築
神奈川県相模原市 2007年1月 施工: (有)A tempo
戸建住宅の中庭を増築しています。
まずは鉄筋コンクリートの基礎を造っています。基礎以外の部分も湿気防止のためにコンクリートを打ちます。
改造前の中庭 床下土間コン
屋根です。
屋上はウッドデッキとなるため、陸屋根としています。
増築部分の天井高さも十分確保できます。
屋根工事中の外観です。
外壁には既設の掃き出し窓サッシュを移設転用します。



玄関を新しく追加しています。 入口の階段下地コンクリートを打設しています。
関連記事:広めのバルコニーをFRP防水
既存のサッシュを移設転用
耐震壁に開口を開けちゃいました
住宅にもフロアコンセント
外壁に新しい出入り口を設置
2006年11月04日
出窓にも窓格子その2ペット落下防止
東京都世田谷区 2006年11月4日 施工: (有)A tempo
防犯目的で出窓に窓格子を取り付けてきましたが、今回格子を取り付ける動機は、ペットの落下防止です。そのペットは、出窓の棚に乗って外を観察する趣味を持つ、比較的大きな犬です。
防犯の機能も十分果たしています。今回の出窓はサイドの幅が小さく、ガラスを壊しても出入りできないので、正面のみに格子を取り付けています。 →
しっかりさをアピールしたデザインです。幅は1.6mあります。
このお宅のペットがこの格子を潜り抜けるには、相当のダイエットが必要となります。



出窓の内観 普通の窓にも同じデザインで窓格子を取り付けました。
関連記事:出窓にも窓格子 防犯対策の穴場
防犯ガラスへの改修
2006年07月07日
ドイツ製郵便ポストの設置
ドイツ製の郵便ポストを設置しました。
デザイナーズポストと呼ばれている製品のひとつです。




ワールドカップでは惜しくも敗退してしまいましたが、このドイツ製のポストはデザインと堅牢さに心が惹き付けられます。
キーパーのオリバー・カーンを思わせます。(3位おめでとうございます!)
日本製には残念ながら見当たりません。
上から差し入れて、前面を開いて取り出します。
もちろん鍵を取り付けることができます。
一日に何度も取りに行きたくなりそうです。
2006年06月27日
外壁リフォームの完成
事務所兼用住宅の外壁リフォームが完成しました。
実物の色はイメージ・色見本どおりに仕上がっているのですが、写真では何故か少し青味が強く見えます。

関連記事:事務所兼用住宅の外壁リフォーム
塗装・吹付けにおけるの色見本の重要性
外壁改修工事 仮設足場建方
不要な換気扇と排気フードの撤去や、パイプファンへの変更により、又エアコンの冷媒菅をカバーして、外観をすっきりさせる事ができました。
3階の窓外部手摺は、経年劣化により強度上問題があったので室内側の手摺としました。
窓下端の水切り金物は、腐食していたので新しい金物でカバーしています。

以前は変化の無い外観でしたが、いかがでしょうか。
2006年06月09日
駐車場シャッターの更新
住宅の駐車場に設置されている軽量シャッターを更新しました。
経年劣化による錆腐食が進行しており、塗装による改修も考えられましたが、外壁の改修にあわせて新しい物に更新しました。
旧シャッターを解体時、シャッターボックスはそのまま利用できることが確認できたため、一部再利用しました。
→
駐車場の奥に住宅の入り口があるため、採光のできるタイプ(上部スラットの一部が透明ポリカーボネート)にしました。排煙・通気機能付のタイプもあります。
シャッターを閉めても昼間であれば明るさを保てます。
外壁に埋め込まれた旧いレールの撤去が大変です。
関連記事:マンション地下駐車場へ防潮板の設置計画
2006年06月05日
階段の改修
玄関階段照明器具の更新 に引き続き、階段を改修いたしました。
超速硬化タイプのウレタン吹き付けに比べると通行止め時間が長く必要ですが、塩ビシート(タキステップ4C蓄光タイプ)で仕上げると、落ち着きのある感じに仕上がります。
色調も暖かいものにしました。


下から 上から
クッション性能もよく、歩行音も静かです。
埃が溜まる部分がなく掃除が楽なのも大きな長所です。
防水性も高いので、マンションの屋外階段・屋外廊下にもよく使われます。
内壁の塗装も同時に吹き替えました。
関連記事:玄関階段照明器具の更新
階段防水塗装の改修
共用階段・廊下は防滑性長尺塩ビシート
2006年06月01日
外壁改修工事 仮設足場建方
神奈川県相模原市 2006年6月 施工: (有)A tempo
本日外壁改修工事のための、仮設足場の建て方を開始いたしました。
敷地境界とのスペースはあまりないので、単管ブラケット方式(ビケ足場)としています。複雑な形をしていてもほとんどの場合対応可能です。
組み立て時に結構気になる音が発生するので、事前に近隣への挨拶が必要となります。
また、近接する電線等があれば、東京電力等へ依頼して保護カバーをつけてもらいます。

塗料飛散防止用シートで覆い、足場完了です。
関連記事:塗装・吹付けにおけるの色見本の重要性
事務所兼用住宅の外壁リフォーム
外壁リフォームの完成
2006年05月24日
塗装・吹付けにおける色見本の重要性
神奈川県相模原市 2006年5月 施工: (有)A tempo
CGでデザインされた色合い (下図) を自然石調吹付けと塗装で実現するには、何種類かの実物色見本で確認しながら決定します。

図−1.決定案
四角いピンクに見える部分の色見本が下写真左側の2枚で、左の色に決定しました。
ずいぶん違う色と思われるかもしれませんが、CGをプリントアウトした色に最も近い色です。
写真−1 写真−2
CGデザインから施工に至る過程では、4種類の色が介在します。
- CG画面で見せる色No.
- CGをプリントアウトした色
- 色見本作成用に指示する色No.
- 色見本が見せる色
色2.がお客様とのコンセンサスを得る色媒体となりますが、ビューアー・プリンターの特性に左右されるため、
色1.とは、色合いがずいぶん異なります。
つまり、色2.で気に入る色を出すために色1.を操作(Try&Error)します。
決定案の図は、色1.に近い色なので色3.および、色4.の写真−1とはずいぶん異なります。
自然石調吹付けは、3種類程度の粒状素材の組み合わせで全体色が決まります。
写真−2.は、決定作業中の3種類の色見本です。

左がエッジ部、右が道路側正面(四角いピンク以外)の自然石調吹付けの色見本です。
なぜか庭のバラの色に似ています。
関連記事:外壁改修工事の色見本
事務所兼用住宅の外壁リフォーム
外壁リフォームの完成
マンション外壁の改修
リフォーム外壁色が決まりました。
マンション外壁のカラーシミュレーション
たまにはプレゼント・・・

2006年05月16日
事務所兼用住宅の外壁リフォーム
神奈川県相模原市 2006年5月 計画中: (有)A tempo
経年劣化した事務所兼用住宅の外壁(ラスモルタル+リシン吹付け)を改修いたします。
リフォーム用タイル、ガルバニウム鋼板サイディング等の組み合わせを比較検討した結果、自然石調吹付け仕上げ+水性セラミシリコンの組み合わせで決定されました。
まずは改修前の写真です。
外壁の色彩をデザインするのは楽しい作業です。
下の絵が決定案です。
これで色見本を作成します。
色彩で立体感を出そうとしています。
又、2階が事務所ですけど、雰囲気が出ているでしょうか。
竣工時に実物写真をUPしますので、どう変わるか、乞うご期待です。
決定前の代表的な案を4案お見せします。あなたのお好みの案はあるしょうか?




関連記事:塗装・吹付けにおける色見本の重要性
換気扇排気フードの撤去と外壁吹付け
外壁改修工事 仮設足場建方
外壁リフォームの完成
マンション外壁の改修
マンション外壁のカラーシミュレーション
2006年03月01日
古い万代塀の改修
東京都狛江市 2005年施工: (有)A tempo
防犯性を配慮して、程よく中が窺えるようにしました。
洒落たブロック(ワイルドストーン)と黒のアルミフェンスで、全体高さは1600です。
この種のリフォームは、敷地境界線・ポイントに細心の注意を怠らないことが最重要です。耐震のための地中コンクリート基礎設計も重要です。(敷地からはみ出さないよう)
施工期間は2週間程度です。 すっきりしました! →
写真左Before:小さな地震でも倒壊しそうな古い万代塀でした。
視線を遮っている事は、防犯上好ましくありませんし、暗くもなります。
関連記事:境界フェンスの改修
ポリカーボネイトのフェンス
駐車場フェンスを新設
植込みの壁を改修
屋外避難階段に防犯柵を設置
建築・リフォームの
アテンポ・楽天提供のショッピング
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関連して損害が発生しても免責とさせて頂きます。