2007年11月21日

大規模修繕工事 コンクリート

神奈川県相模原市 2007年11月 監理・調査: (有)A tempo

コンクリートは経年劣化により、クラックが発生します。
クラックの巾に応じて適切に補修します。0.3mmを超えるクラックは、Uカットシール工法により隙間を埋めます。

クラック補修1


  クラック補修2

放置するとコンクリートの中性化を助長し、鉄筋の錆を進行させます。コンクリートの爆裂に至る原因となります。



爆裂に至ったコンクリートを補修しています。

爆裂補修1


  爆裂補修2     爆裂補修4
                      コンクリートで埋めました。


鉄筋に対するコンクリート被り厚さが少ない場合、発生しやすくなります。鉄筋は錆びると膨張し、コンクリートを弾き飛ばすほどの力を発揮します。
露出した鉄筋を、できるだけ叩き込んで錆止め(黒錆転換型防錆剤)・中性化防止剤を塗布した後、エポキシ樹脂モルタル(接着剤入り)で埋め戻します。
仕上げは下記方法により、元通り(コンクリート打ち放し面)に仕上げます。

打ち放し補修
      

コンクリート打ち放し面も竣工時と変わらない美しさを復元することが出来ます。




ソーラーライトLED104灯(ミックス)    



関連記事:建物調査劣化診断:シーリング材劣化調査
       建物調査劣化診断:コンクリート強度

posted by アテンポ at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | マンション大規模修繕工事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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