2013年07月13日

元請け施工会社の見積書での消費税の取り扱い

先日、増築工事を含むリフォーム工事の見積書に、外注設計費用の項目に消費税込みの値段が記載されている事について,東北地方の消費者からの相談がありました。

消費税.bmp
上の図で、Aを含めて見積書へ計上して良いかどうかという問題です。消費者としては、2重に消費税を負担していないかが心配なわけです。

その場では含めて良いと回答しましたが、自信が無かったのです。その後ずっと考えていました。どうして含めて良いのかを。

手数料等と同様含めても良いし含めなくても良いのです。元請けが消費税を税務署へ納める時の税務処理・計算の仕方に拠っています。細かな話で恐縮ですが。

いずれ外注先からは消費税を含めた請求書が来て、含めて支払います。

Aの消費税を含めた場合は、客先から預かった@の消費税から外注先に支払ったAの消費税を差し引いて元請けが消費税を税務署へ納める事となります。

元請けは、消費税を負担しないで調達した見積項目についての消費税をを自らが税務署へ納めることになります。

みなし仕入れ率を50%として計算する簡易課税制度もあります。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6505.htm

この場合、仕入れ先がすでに消費税を負担している事を前提にしています。

外注先が負担する消費税に対する消費税が余計に発生している感じが残ります。細かい事に悩むのは悪い癖です。


ラベル:消費税
posted by アテンポ at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | リフォーム全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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