2006年08月13日

巨大な吹き抜けの下は地下鉄ホーム

神奈川県横浜市 2006年8月12日 記録: (有)A tempo

アンサンブル・メゾンというオーケストラをみなとみらいホールへ聞きに行きました。団員の方からチケットを頂くので、有難く毎回聞かせていただいています。すばらしい演奏でした。

帰路途中、クィーンズスクエア横浜でハワイアンダンスが演じられていました。

ハワイアンと地下鉄

左上が舞台です。写真下部には地下鉄みなとみらい線のホーム(みなとみらい駅)が有り、車両が停まっています。
手前は長大エスカレータで、面白い空間に見えましたので、シャッターを切りました。

地下鉄の深度がリアルに実感できます。アクション映画のロケ地に利用できそうですが、テロリストには着目してほしくないですね。

防火区画できない線路・ホームと、防火上・排煙上の弱点を持つ吹き抜けが繋がっている事に胸騒ぎを覚えます。
防火区画が気になりましたので、下のホーム(B4F)から確認しました。

防火シャッター

シャッターが2列見えます。防火・排煙シャッターと思われますが、巨大な吹き抜け地下鉄ホームにとっては、防災上極めて重要な設備となります。線路は防火区画ができません。
非常時にセンサーと連携して、正常に作動することを祈ります。
防潮板もどこかに設備されているでしょうが確認することはできませんでした。

最近の周辺事態を考えると、地下鉄路線内・ホームは核シェルターの機能(換気設備・食料等)を装備させておく必要があるのではないでしょうか。

ハワイアンと吹き抜け1            ハワイアンと吹き抜け2
舞台の後方は長いエスカレータ



さてアンサンブル・メゾンの方ですが、

モーツァルトのシンフォニー25番は、難曲ですが弦楽器がよく弾き込まれており、感動しました。
ObとFgにはおいしい曲ですが、並のホルンには酷ですね。

バッハ「音楽のささげもの」は、相当うまく演奏されたとしても、
私には、ぴんと来ない曲でした。

シューマンのシンフォニーNo.2はパンチが効いていました。指揮者(寺本義明氏)の解釈なのでしょうか、私にはびんびん来ました。昨年の「エロイカ」に比べたら、同じオーケストラとは思えない出来でした。

ぜひ来年も聴きに行きたいと思います。



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posted by アテンポ at 09:27| Comment(0) | TrackBack(1) | Exhibition/Sightseeing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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