2010年12月22日

モニター付きインターホンへの全面改修

マンションが築後15年を経過すると、平均的には、インターホン設備が劣化し正常に機能しない住戸が増えてきます。モニター付きでないオートロックマンションで、戸別に修理・交換していると、モニター付きへのシステム更改をする機会を損ねてしまいます。

現状では、カラーモニター付きインターホンが、一般的な仕様となっています。

インターホン.JPG
私が顧問をしています192戸のマンションでは、アンケート調査結果により、15%程度の住戸に何らかの機能的不具合が認められました。

そこで、修繕積立金会計によるモニター付きインターホンへの全面改修を提案しています。自身が作成した長期修繕計画にても15年目に予定している計画修繕です。

雰囲気だけですが、左が作成した提案書です。全戸に配布します。

アンケート調査結果では、モニター付きへの更新を約7割の方が希望しています。資産の付加価値UPという見方も可能です。

エントランス集合インターホンだけでなく、各戸の呼出玄関インターホンへもカメラを付けています。
オートロックシステムに完全な防犯性を期待できない場合、例えばエントランス以外からの侵入が考えられる場合、各戸玄関にもカメラを付けるほうが、防犯性が増します。

住戸内親機は録音・録画付としています。録画付とするには、オプションコストがかかります。防災機能を組み込んだ住宅情報盤としての機能を兼用しています。

次の総会で、過半数の賛成が得られれば良いですね。
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