東京都狛江市 施工: (有)A tempo
弊社が建物維持管理をさせていただいているマンションの自転車通用口のポール灯(タイマーによる常夜灯)が、経年劣化により点灯不能となりました。(写真左参照)
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今までの庭園灯・通路等(ハロゲンランプ)の問題点としては、
- ランプ交換が面倒
- 常夜灯のため電気代がもったいない
- 深夜に明るすぎて安眠妨害の面がある
- まずタイマーにより省エネ自動点灯(19W)する
- 人センサ(熱線)により一時100%(46W)点灯となる
- 器具をランプの交換し易いタイプにし長寿命・高効率のツィンタイプ蛍光灯を採用する
事により解決しました。
防犯機能を併せ持っているので安心です。
共用電源が期待できない場所へ防犯灯を新設する場合は、工事費・省エネ上、ソーラ電源方式が有力となります。
関連記事:駐車場灯をセンサーライトへ更新
ソーラーセンサーライト 太陽光発電
ブログもマメに更新なさっていて素晴らしいですね。
”建物維持管理”キーワードも効いています!
検索順位もいい感じですね。