2009年10月17日

増圧ポンプへの切り替え工事設計図

マンション・アパート等の給水設備において、既存の受水槽や加圧ポンプ等を撤去して、増圧ポンプ方式へ切り替える例が増えてきています。

切替工事費は、以下の要因により変化します。
1.既存の給水引込管を更新(サイズUP)する必要があるか。
  ・・・・多くの場合サイズUPの要あり。
2.給水本管が埋設されている道路の仕様。
  ・・・・舗装仕様の高い道路の向い側に本管があるとコストアップとなる。
3.受水槽の基礎の撤去仕様
  ・・・・地中埋設部分まで撤去するとコストアップとなる。
4.敷地内の給水管ルートの切り替えによる路面仕上げの復旧

給水引込管の位置と、既設加圧ポンプの位置を睨みながら、総合的に判断して、最適な増圧ポンプの位置を決定します。

下図はイメージですが先日作成・提案した、切替工事の計画・設計図です。ミニマムコストを追求した計画としています。

増圧ポンプ切替.JPG


増圧ポンプの騒音は気になる大きさではありませんが、できるだけの配慮が必要です。

所轄の水道局に出向き、本管サイズ本管給水圧力に関して、増圧ポンプ方式とする事に支障が無いかどうかの確認は必須です。
最近水道局は、各地での増圧ポンプへの切り替えを前提に、本管計画・改修をしているように思えます。
上の計画図には、本管図をスキャンして貼り付けています。



関連記事:増圧ポンプへの切り替えによる受水槽解体
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タグ:増圧ポンプ
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