2008年09月03日

無人でも時々開く自動ドア

神奈川県新横浜 2008年9月 維持管理: (有)A tempo

どこでも見かける自動ドアです。
開閉は主に上部に設置されている赤外線センサーの働きに拠ります。弊社が建物維持管理をしている事務所ビルで、誰も近づいていない状況にもかかわらず、自動で開いてしまう現象が確認できましたので、センサーの受信信号を確認しました。

センサーの劣化・故障は、近づいても開かなくなる現象として顕在化するものと思っていましたが、想定外の現象です。
客先担当者からの指摘で、前回の定期点検時に長時間眺めていて発見しました。

自動ドア 007

信号は、4列×2行のブロックに分けられて制御されていますが、
4列目の受信信号が不安定・不規則であることが確認されました。

自動ドア 013


センサー全体を取り替えるには新しくてもったいない為、センサー制御側で4列目の信号をカットすることにより、正常な自動ドアに回復させることに成功いたしました。ぴかぴか(新しい)

観葉植物等を近くに配置すると、周囲状況の差分データで反応する場合があります。ご注意下さい。



関連記事:自動扉の点検もパソコンで
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posted by アテンポ at 07:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 建物維持管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

トラックバックをかけて頂き、
ありがとうございました。

中村さんが私と同じようなお仕事をされている
と知り、勝手に親近感がわいております。

せっかく何かの縁でリンクがもてましたので
またお邪魔させて頂きたいと思います。

中村さんがお書きになった記事
とても参考になります!!

Posted by 小森 洋平 at 2008年09月26日 15:10
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