2008年06月21日

階段に手摺を設置してバリアフリー(完成)

神奈川県相模原市 2008年6月 設計・監理: (有)A tempo

マンションの大規模修繕工事では、原状回復工事と同時に改良工事も行います。階段への手摺(ハンドレール)の設置はバリアフリー機能UPとして、良く行われる工事です。

ハンドレール 15    ハンドレール 9

ハンドレール 11


アルミ製の心材に樹脂カバーした製品で、楕円形として握り易くしています。端部は袖が簸かからない様なエンドカバーを取り付けます。

床は、防滑性塩ビシートで仕上げしますので、準備工事中(下地補修・排水溝のウレタン塗り防水)です。今回は、手摺上面にクラックが目立ちましたので、ここもウレタン塗り防水としています。

手摺を設置すると、階段の有効巾は狭まりますが、10cm以内であれば、容認される自治体が多いようです。ご確認下さい。

ハンドレール 10
   

ハンドレール 16

R部材を使って連続させると、多少コストアップとなりますが、バリアフリー性能は上がります。
色は、あえて壁の色と同じにせず、多少目立たせて視認性を上げています。



関連記事:手摺を付けてバリアフリー工事
       共用階段・廊下は防滑性長尺塩ビシート

posted by アテンポ at 09:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 建築に安全・安心を! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントします!!

以前から、時々訪問させて頂いています。
(読み逃げでしたが・・・)
今日の更新を見てめちゃめちゃ応援したくなりました!!
がんばってください!!!!


Posted by ルカ at 2008年06月19日 20:43
建築基準法で階段の有効巾が100p以上となっています、有効巾が100pのときに手摺をつけられる方法があるのでしょうか?
有効巾100pに手摺は抵触するのでしょうか?
バリアフリーでの特例はないのでしょうか?
以上教えてくださりたく存じます。
Posted by 酒井 康 at 2008年12月17日 11:49
コメント有難うございます。
連絡先が不明ですので、コメントを利用してご返事いたします。
狭くなるのが、10cm未満であれば、お咎めがない行政庁が多いようです。
所轄により見解が異なると思いますので、お確かめ下さい。
よろしければ、結果も教えてね。
Posted by アテンポ中村 at 2008年12月17日 18:07
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